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エミッション式真空管試験器の修理方法:

エミッション式真空管試験器の修理方法:

エミッション式真空管試験器:

動作原理は、Cathode以外の電極を束ねて、Cathodeに流れる電流を読みます。

回路構成は:

1)整流回路(セレン整流器/シリコン整流器1個の簡単なものが多い)
2)電極間ショート検出回路(=Neon管使用のもの
3)1mA-10mAの直流電流計を用いた測定回路

で、回路的には、自作もできるくらい簡単なものです。
しかし、昔の試験器を購入するメリットは、もちろんあります。
それは、機械を買うというよりは、いろいろな真空管3-400本から1-2000本の測定データーが
ついていますから、それらのDATAを購入するということであると思われます。

故障修理は、
1)メーターが切れていないか。
2)メーターADJUST回路が正常であるか。
3)トランスに正常な電圧が加わっているか。
4)整流か正常か。
5)ソケットにおいて、正常に電圧が検出されるか。

エミッション式の試験器では、相互コンダクタンス測定式の試験器と同じ性能は望めませんが
エミッションが不良の真空管は、相互コンダクタンス式で計ってもほぼ同じで使用できません。

1)の故障以外は、部品取替えで簡単に修理はできますし、メーターが断線していたり、
修理不能の場合には、同等のメ-タ-に取替え、目盛板を移植すると良いのです。

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