スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真空管試験器修理の仕方(2)点検方法

真空管試験器修理の仕方(2)点検方法



試験器の修理をするには、まず現状把握です。

Emisson方式の真空管試験器はやさしいので後述します。



相互コンダクタンス方式の真空管試験器の原型となるのがTV-7D/Uを代表とするHickokの

真空管試験器たちです。TV-7が理解できたら、TV-2や他の真空管試験器は、すべて理解することが

できます。

つぎの箇所を点検します:



1)TV-7において、6L6の設定は、filament 6.3V selector HS53481 Function D RANGE

  ですか、

  修理・点検時には:

  filament 6.3V selector HS53460 Function B RANGE で点検します。



2)正常な時の、電圧は次の通りです。

  (注=回路計は、米軍TS-352を使用します。 DIGITAL式の回路計は、入力抵抗値が2-4M OHMと

   大きいので、使用できません。 TSD-352においては、 1K OHM/vの入力抵抗値です。

  6L6のSOCKETにおいて:

  PLATE 電圧 =150.0 ± 3 V

  SCREEN電圧 =130.0 ± 3 V

  BIAS 電圧  =40.0  ± 2 V



  FILAMENT 電圧 10Vの 実測値が= 10.2-10.8Vの範囲ににあるかどうか。  

  (=TV-7D/Uの場合です)(他の機種の場合には、若干違います。






(索引)

1)考え方
2)点検方法
3)修理技術/修理のヒント
4)質疑応答
5)修理引き受け
6)部品販売
7)試験器の販売
スポンサーサイト

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KEVTUBE

Author:KEVTUBE
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Visitor
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。