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真空管試験器修理の仕方: 1)考え方

1)考え方

真空管試験器の修理は、どのようにしたらいいのか?」について順次、記載してゆきたいと思います。

A)まず、必要な知識の問題があります。あなたが、理系の出身であるか、文系の出身であるか、
あるいは、男性であるか、女性であるか、は関係ありません。

1 簡単な電気の配線図が読めるかどうか?
2 中学校卒業程度の電気知識:
  例えば、電圧、電流、ワット数についての理解
3 電気部品についての基本知識:
  抵抗、コンデンサー、線材、メーターについての知識
4 真空管についての理解
  例えば、整流管、電力増幅管、受信管、送信管などについての初歩的な知識
5 整流管を使用した整流回路についての知識
6 電流計とメーター-シャント抵抗の関係についての理解

以上について、知っておれば、試験器修理への入り口に立っておられると思われます。
知識が不十分でも、修理してゆくうちに、勉強するし、知識がつきますから
心配は不要です。
ただ、大学で、電気や通信を専攻された方と、私のように素人で、文系の人間とでは、
故障を修理したり、原因を究明するのに、時間差がつきますが、
長い年月このような機械を修理していると、経験値が高くなるために
多くの線を束ねた試験器の修理は、経験に比例して、やりやすくなります。

わたしは、2000年の春に、初めてI-177BというHickok製の米軍真空管試験器を入手し
以後、TV-7/U、TV-7A/U,TV-7B/U、TV-7C/U,TV-7D/U、TV-3B/U,TV-10B/U,TV-2/U
TV-2A/U,TV-2B/Uなどの軍用機、さらには民生用の各種のエミッション式の試験器
あるいは、Hickokの民生用600A,6000A、800A,さらに539B、539C、カード式の123Aなど、
取り扱った軍用機は、TV-7系で、150台、TV-2は100台、さらに民生用は200台以上
修理して販売してきました。
この9年間に養った技術知識、経験を幾分かでも、皆様と共有し、真空管オーデイオや
古典ラジオ、古典無線機のホビーをサポートして行きたいと思います。



(索引)

1)考え方
2)点検方法
3)修理技術/修理のヒント
4)質疑応答
5)修理引き受け
6)部品販売
7)試験器の販売



 
 
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