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修理業務の再開についてご挨拶!

TV-2C/U Closeup

真空管試験器修理および部品販売/供給業務再開のお知らせ:

しばらく「冬眠状態」でしたが、真空管試験器および修理部品販売の業務を2012年より再開いたします。
当方のBLOGを閲覧されて、EMailなどを下さった皆様には、これまで「返信」などが、なかったり、遅れたりと
大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

なお、当方の履歴は、2000年のはじめころから真空管試験器I-177やHickokoの6000Aなどを輸入したことから始まりました。

1)少年時代 小学6年生のころアマ無線やBCL/SWLへの興味から始まり、海外放送や無線への興味から電気や外国語への興味から進んできました。電気/無線の専門には進まないで、大学は外国語専門の外大へ進学、卒業後は高校教師を職業としてきました。

2)しかしながら、昔からの夢はやはり電気屋さん」であり、現在は、インターネットを中心として、米国のオーデーイオ部品(=Western Electricのトランスや線材)、真空管試験器の修理および販売を業としております。

3)世界的な不景気ですが、オーデイオや無線の世界は、決して衰えず、高齢化社会のなかで昔の無線やオーデイオーを追及する「電波青年」「オーデーイオ青年」は、ますます元気であり、身体の衰えに負けず、精神は20歳のままであります。

4)私は昭和17年生まれであり、太平洋戦争の始まった昭和16年12月から2ケ月後に生まれましたので、本年で70歳になりますが、アマ無線家としては1965年24歳のころにJA3KEV(=電話級、翌年電信級、そうして数年後に2級へとup-grade)していました。しばらくQRTしたり、再開局したりでしたが、3年ほどまえに関西ハムの祭典のころに、池田市の会場で、USのハムの試験を受けてGeneral Class合格、さらに6ケ月後に東京・巣鴨まで行って再度受験してEXTRA CLASSに挑戦しAI4LAというアメリカのハム局ライセンスも得ました。

5)Ebayを通じて、知り合いになったアメリカ人や香港人に会いにゆき、代理店契約を結び入手しにくい真空管部品や真空管試験器の修理部品を入手できるという特殊な立場にありますので、今後生きているかぎりは、日本の皆様のお役に立ちたいと存じます。

6)オーデイオについては、オーデイオ専門家ではありませんが、無線機を組み立てる高周波よりも低周波のほうがかなり容易な分野であると思います。

7)この10年間にTV-7は200台、TV-2は100台くらいを輸入し、修理して日本国内で販売してきました。
それ以外に、Century/Heathkit/Sencore/などのEmission式の真空管試験器も数限りなく修理して販売してきましたが、最近の傾向としては、低額な試験器よりは、耐久力のある軍用の真空管試験器が、自己使用あるいは販売用として人気が高いようです。

8)真空管試験器を自己のオーデイオ・アンプの真空管検査用、あるいは、アメリカから輸入した真空管試験器を販売する目的で輸入したが不動だった(=実に、販売目的で購入するTV-7やTV-2の2/3は、完動品として高値で販売できない不良品です)。
当店では、完全整備のうえで、較正後に「検査成績表」を添付のうえでご返送しています。

9)National Panasonicの系列会社 京都の高槻電気(株)さまには、アメリカの最新の真空管試験器AT-1000を
現在まで複数台納入させていただいたという実績がございます。同社は、数年前よりTK-300Bという日本初となる
オーデイオ用の真空管の生産を始められ、素晴らしい音質の真空管を販売されております。同社のリスニング・ルームで視聴させていただいた音色はすばらしいものでした。

10)国内のオーデイオ店さまとは、いくつかのお店とは取引がありますが、業者の方の場合には、特別価格にて、
部品販売および修理委託をお受けいたしておりますので、ご連絡の時には、その旨ご明記をお願いいたします。

11)もちろん、修理は、アマチュア、業者の区別なく行っております。







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ジャンル : 趣味・実用

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Re: TV-2B/Uの修理について

高木さま:
お問い合わせの件、拝見いたしました。
TV-2のトランスの故障とのこと、よくTV-2のプレート電圧供給の方のトランスの「リーク」が見受けますが、現在交換用のトランスの入手は不可能です。
*いま、仙台の方でTV-2を販売希望の方がおられますが、故障したTV-2を当方で下取りさせていただいて、その方からお買い求めになるのはいかがでしょうか?その際に、値段の方の折り合いがつくかどうかが「問題となると存じます。
その方は、TV-2を6台持っておられますが、2台くらいは欠陥のある機械で、先日3台を修理しましたが、2台は完全に修理できましたが、1台はQuality Meterの針が引っかかるので、現在当方でお預かりしています。

もし、高木様のTV-2B/Uとこちらで預かっていますTV-2B/Uを合体させれば、都合よく直ると思われますがいかがでしょうか? あくまでも可能性です。アメリカの業者に依頼して、トランスの巻き替えの方が安価にできるようならば、そうしても良いと思われます。

*AT-1000については、PCとUSB接続でデーターのやり取りができますので真空管のデーターつきで、「お客様に
お渡しできるので、高価ですが、それだけの価値はあると存じます。
京都の高槻電気(株)へ数台納入しましたが発注して約2ケ月の時間が納期としてかかります。
価格は日本まで「航空宅急便」で送ってもらう関係で、以前は35万円くらいでしたが、最近の「円高」ですので30万程度で入手できると存じます。高槻電気さんは、PC関係の部品を作る会社ですが、もとNational PanasonicがオランダのPhillipsと提携していたが、すべてを「廃棄」していたのを「もとの真空管関係の社員」の頭脳で、300Bを製造する機械を最初から作り上げた」ので大変であったようです。高槻電気はNationalの子会社らしいです。
AT-1000はたしかに高価ですが、全世界のメーカーへ、すでに数百台を販売したそうであります。

一度、お電話いただきましたら、詳細お話できると存じます。

KEV TUBE LABO
代表 渋谷 吉孝
641-0034
和歌山市新高町6-6
090-1911-7488
073-445-7488


> KEVTUBE 様
>
> 初めまして。高木製作所の高木と申します。
> 問い合わせ先が分からずに過去の記事に出ていたcfaax409@jtw.zaq.ne.jp宛に以下のメールを送りましたが、受信されているか心配なのでこちらにも投稿させて頂きます。メールと重複してしまった場合は申し訳ありません。
>
>
> 当方埼玉県にて楽器用アンプの修理、製造などをやっており、真空管の試験にTV-2B/Uを所有していましたが、3・11の震災の折に電源が入ったままの状態で上に物が落ちてきてかなりの衝撃が加わり、その後電源を入れるとヒューズがとぶようになってしまいました。
> 調べたところT2の電源トランスがリークを起こしているようで自分では修理できずにそのまま放置していました。
> 代わりにWestonの981 Type3を入手して使用していましたが、つい先日使用中に煙が出てこちらもトランスがダメになってしまい、新たな試験機を探していたところKEVTUBE様のホームページに修理業務再開との知らせが出ていてたので早速ご相談させて頂いております。
>
> そこでTV-2B/Uの修理を依頼したいと考えていますが、較正を含めた修理料金はおおよそ幾らぐらいになりそうでしょうか?
> 完動品になれば今後も業務で使用していきますので年に1度くらいは点検もお願いする事になると思います。
> また、ホームページにAT-1000の事を書かれていましたが輸入を代行して頂く事が可能なのでしょうか? この製品は以前より知っていて興味を持っていましたが、なにぶん高価なので購入に踏み切れないでいます。参考までに諸費用を含めた金額や納期などを教えて頂けるとありがたいです。
>
> それではお返事お待ちしております。
>
> 高木製作所 代表 高木 光輝

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