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真空管試験器 回路図の読み取り=実際の

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Hickok KS-15560-L1の修理

<Hickok KS-15560-L1の修理に挑戦しました>
1-2年前に、東北のオーデイオ店へ販売するつもりで、一応動作していたこのHickokのWestern Electric仕様の真空管試験器を出荷前に、美観を損ねる古いMTソケット2個を取り換えたところ、急に「相互コンダクタンス」の測定ができなくなってしまった。
仕方がないので、当方が「大切に保管していた自分用の539Cを売却してしまって、この動作しなくなってしまったWestern仕様の試験器に挑戦して、完全に修理した記録です。
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本日9/26、丸一日がかりで長い間、故障原因不明で「放置」していたHickok KS-15560-L1の修理にとりかかりました。

1)ソケットの交換後に動作しなくなった」という点がありましたので、交換したMT7とMT9のソケットの配線を
間違えたのではないかと疑い」調べてみましたが、誤配線はありませんでした。(=約5時間かかりました)
2)結局BIAS電源から----GRID SWまでの導通がなく、ついにGRID抵抗の「焼損」が見つかりました。
(写真3=外してみたら中央で割れていました。
3)このGrid抵抗を交換したら、すべてOKとおもって安心して、6L6、6AU6さらに12AX7を検査してみましたら、
12AX7の第一電極 EV7-6080において測定値がでません。EV2-1030では測定できるのにと、再度挑戦してみました。
やはり、いつもと同じように回路図を10枚ほどコピーして、電流の流れに従って、どこが切れているかのチェックです。
1)では、Grid抵抗の焼損でしたが、この部分では、結局8番cathodeの配線がSTソケット4番----MT8番に接続するところが
欠損していました/わたしが、ソケットを交換したときに、外れてしまったのかもしれません。再び配線をし直して
この修理は無事終わりました。
4)原因がわかってみれば、何でもない「故障」ですが、
発見するまでのプロセスが大変です。試験器修理15年、ようやく試験器の隅から隅までひっくり返して、修理できるようになりました。「継続は力なり」でしょうね!このまえ、TV-2のトランスの件でも、ラジオ工房のOMさんにこっぴどく「たたかれました」自己の
熱意でトランスは「大成功でした!」すべて、完全に治りました! しかも、そのことで、有名になったのでしょうか!仕事量が
10倍増えました!お陰様でたくさんもうけさせてもらいました!
2015/09/28/
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